※ 長文になりました。 興味のない人・・・流していいですよ (^^ゞ
7月8日以来
2回目の岐阜県 Futsal League
こんなとこから、
『のん気に写メってる場合ぢゃない!』
と思いつつ・・☆パチリ
もちろん・・ベンチ人なので
今日の【FCオリベ】の相手は
現在首位の
【職人/とらやスポーツ】さん
だから、
こんなとこで写メくってる場合ではないのです。
以前に一度【OFSP】で開かれた
『登竜門~Dragon Gate~』で
お目にかかった・・
岐阜県では老舗のFutsal Club
イメージ・・フィジカル強っ!
です。
メンバー:ヨンス/カツ/カメちゃん/ワタ坊/カトウくん
控え:マエダせんせ/ほっしゃん
控え以下:ボク
総勢:7.1名
『今日こそは出場するぜっ!』と
密かにウォーミングアップで気合は十分
試合が始まり、
攻守のスピードの速さと
予想通りのフィジカルの強さ
さすが現在首位の相手・・
瞬く間に
『どぉか、みんな怪我しませんに・・』と、
自分の出場意欲に黄色信号☆
序盤は一進一退の展開か?
やや・・
【FC オリベ】がポゼッションで勝っていたか?
そのおかげで・・
ボクの最重要任務
「タ・・タイムアウト・・下さい」
を相手にとられる。
そして、タイムアウト後
ワタ坊が反応すらできない
ブラインド状態から一点を先制される。
先制された焦りか?
動きがちぐはぐ・・
ここで、ボクと同じく
出場にへっぴり腰のほっしゃん投入
へっぴり腰だったわりには、
なかなか頑張っております。
さすが・・若い。
でも今日は
鼻からうどんはでません。
---- 前半終了 ----
いやな雰囲気に、
ベンチでもちょっとイライラ気味
もちつけ・・よ。
少し雰囲気を変えてみよう!
とマエダせんせ投入。
後半:ヨンス/カツ/マエダせんせ/ワタ坊/カトウくん
でスタート☆
いやいや・・
マエダせんせ!いいわ。
いつも、カメラ撮ってるだけだと思ってたけど
強いししぶとい!
ペースがガラっと変わりました。
もちろんいい方に・・
2分位してカトウくん
相手ゴレイロと交錯し
ほっしゃん in
前半ベンチのへっぴり腰は
どこへやら・・
ほっしゃんなかなか利いてます!
マエダせんせ⇔カメちゃん
マエダせんせのボディーブローが
カメちゃんの同点ゴールを導きます。
逆に相手がペースを上げてきた
というか?焦りが感じられます。
相手の激しいプレーに
ワタ坊アクシデント!!
かなりヤバそうです。
「誰ゴレイロやんの?」
とりあえず・・白のユニフォームを取りに走ります。
その間ヨンスが考える・・
「同じ番号の白色は・・『6』無い『9』無い・・???」
『嫌な予感・・『18』あるよ!って言わないで』
走りながら・・お祈りです。
ユニフォームの入った
衣装ケースに着いたコロ・・
ワタ坊・・復活☆
『いやぁ・・助かったぁ、
ゴレイロなんて・・「死んでくれ!」って言われるようなもんだよ・・』
ほっと胸を撫で下ろす。
ベンチに戻り・・
相手のプレッシャーに
なかなかパスが繋がらなくなったところで、
本日初の
「タ・・タイムアウト・・下さい」
その直後・・
カメちゃん→ヨンスで、
逆転ゴールが決まりました。
ゴレイロしなくてよくなったのと
タイムアウトのナイスタイミングで
グッジョブな自分への安堵感とで・・
誰がどうやって入れたのか・・
ボク忘れてます。アハハハハ
※ ヨンスのコメントにて判明
本文一部訂正
そして、残り5分・・・
カトウくんの強烈シュートが決まり
待望の追加点。
2点差・・・
ヨンスがこっちをチラ見☆
「オレ!?」
「まだ早い・・・ょ」
と一蹴!
このコロ・・
『ボクの投入はまだ早い』と
ベンチワークが冴えてます。
残り2分
ワタ坊のロングスロー
を前残りのカメちゃんが
落ち着いて決め 4 - 1 勝負あり。
と、自分自身で判断し
シグナルが『青』に・・
カツ ⇔ ボク
後半19分30秒
満を持して
ガラスのエース登場!
「ボールをワ○オさんに集めろ!!」
のヨンスの指示に・・猛ダッシュ(汗
ついに!カメちゃんから、
いい位置でボールを受け
ゴレイロと1対1に!!
なれなかった・・・
ゴレイロの気配を感じ、足の裏で止め・・
ボールをくれたカメちゃんにリターン
を頭に置いてたら・・
足の裏を“チッ”とかすめ・・
コロコロと・・・・・ラインアウト
_| ̄|....○
『幻のFirst Touch』
---- 試合終了 ----
アレを決めていれば・・
真の『ガラスのエース』に
なっていたはずだったのに。
今度こそは・・・
残り5分で3点差以上。
たのむぞ!!【FCオリベ】
非公式記録:出場時間 約30秒、走行距離 約20m、ボールタッチ 0.1回
※ 得点者、試合経過・・・一部適当な部分あり。
覚えていらっしゃる方は・・・コメントお願いしますm(__)m